2025/07/16 要人発言

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16日08:55 ローガン米ダラス連銀総裁
「基本シナリオとしては、引き続き引き締め的な金融政策を維持」
「労働市場の軟化が近いうちに利下げを必要とする可能性も」
「FRBが利下げのタイミングを誤れば、雇用を支えるためにさらなる利下げを強いられる恐れ」
「早すぎる利下げは、物価安定までの長い道のりにおいて経済に深い傷を残しかねない」
「6月のCPIデータは、FRBが目標とする2%のPCEインフレ率が上昇することを示唆」
「インフレの軟化と労働市場の弱まりが、早期の利下げを正当化する可能性も」
「関税引き上げはしばらくの間、追加的なインフレ圧力を生む公算が大きい」
「労働市場は依然として強く、財政政策は成長を後押しする」
「本当にインフレが持続的に低下していることを確認する必要がある」

16日16:38 ナーゲル独連銀総裁
「トランプ関税を巡る不確実性には、安定した手が必要」
「地政学的環境と米国との貿易摩擦が物価に与える影響は、極めて不透明」

17日00:18 ホワイトハウス当局者
「トランプ米大統領はパウエルFRB議長を近く解任する可能性が高い」
「FRB議長人事決定の具体的な時期は未定」

17日00:58 トランプ米大統領
「(パウエルFRB議長解任の意思を問われ)計画していない」
「パウエルFRB議長を解任する予定はない」
「パウエルFRB議長はひどい」
「ハセット氏はFRB議長として検討する人物だ」
「パウエルFRB議長解任の書簡を書いていない」
「パウエルFRB議長解任の可能性は極めて低い」
「原油価格1バレル64ドルは素晴らしい」
「原油価格がもう少し下がることを期待」
「150カ国以上が支払い通知を受け取る予定」
「日本とは恐らく、貿易の書簡に従うことになるだろう」

17日01:51 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「インフレを鎮静化させるにはある程度の努力が必要」
「金融政策委員会(MPC)では、需要状況が実際にどのようになっているのか、それが労働市場にどう影響しているのかについて、見解が異なる」

17日03:03 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動はわずかに拡大した」
「5地区は小幅または緩やかな拡大、5地区は横ばい、残りの2地区は緩やかに縮小した」
「これは、半数の地区が少なくとも若干の縮小を報告した前回と比べて改善を示している」
「不確実性は依然として高く、企業の慎重な姿勢が続いている」
「見通しは中立からやや悲観的であり、活動の拡大を予想したのは2地区のみ、その他の地区は横ばいまたはやや弱い活動を予想した」
「雇用は全体的にごくわずかに増加し、1地区が小幅増加、6地区が若干増加、3地区が横ばい、2地区が若干減少した」
「採用は概ね慎重な姿勢が続いており、多くの調査対象者は、経済および政策の不確実性が続いているためだと分析した」
「賃金は全体的にわずかに上昇し、最近の傾向を引き継いでおり、横ばいから緩やかな上昇まで幅があると報告」
「今後については、不確実性が低下するまで大規模な採用やレイオフの決定を延期する意向が多い」
「物価は全地区で上昇し、7地区は中程度、5地区はやや上昇と評価しており、概ね前回の報告と同様である」
「12地区全てにおいて、企業は関税に関連した投入コストの圧力が中程度から顕著に高まっていると報告。特に製造・建設に使用される原材料のコスト圧力が高まっている」
「今後数カ月間はコスト圧力が高止まりすると予想しており、夏の終わりまでに消費者物価が急上昇し始める可能性が高まっている」

17日05:04 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「今のところ利下げは見送られるだろう」
「インフレは転換点を迎えている可能性があり、最新の消費者物価指数はインフレ圧力が高まっていることを示唆」
「関税がインフレに及ぼす影響が完全に明らかになるには、2026年までかかる可能性」
「今後の政策決定は、データに基づいて行う必要」
「インフレ率はFRBの目標に達していないため、FRBは目標を達成することで信頼性を維持する必要がある」

 

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