【2025キャロット募集馬】会報の写真から読み解く

昨日、キャロットから今月の会報を発送した旨の通知を受け取りましたニコニコキャロだけ紙のカタログも送付してもらってますが、いつも電子カタログで、まず中身をチェックしています。

今月は1歳馬の写真の更新がないのかな?と思っていたのですが、会報には新しい写真が掲載されていたので、そのうちHPにも公開されるのではないかと思います。

そこでふと思いました。立ち姿と調教中の写真が毎月交互に公開されると思うのですが、今月はトレーニング中の写真の番です。11月は移動してからだいぶ経つ馬と、まだ間もない馬が混在してる時期。よく見ると、スタッフが跨っている馬と、そうでない馬がいることに気づきました爆  笑

これは現在の育成状況が、移動の時期によって顕著に現れている写真じゃないかなと思ったので、調べました。移動時期と写真の騎乗のあるなしチュー(笑)

対象は中央所属馬のみ。今年は87頭になります馬

 

【中央所属87頭】

騎乗あり…39頭

騎乗なし…48頭

 

騎乗写真が掲載されている馬について

 

【東西別】

関東…23頭

関西…16頭

 

【牧場別】

早来…17頭

空港…22頭

 

【性別】

牡馬…20頭

牝馬…19頭

 

【誕生月別】

1月…11頭

2月…12頭

3月…11頭

4月…4頭

5月…1頭

 

【移動時期別】

9月…39頭

10月…なし

11月…なし

 

現在39頭の馬が騎乗調教をしていました。関東馬のほうが多いですね。6:4の割合です。移動時期はやはり9月中に移動した馬のみでした。こうやって見ると、9月に移動する馬が圧倒的に多いのかと思いきや、意外と10月以降にずれこんでる馬もいますね。最新は11/3ですからその差2か月は大きいですね。

 

【39頭の内訳】

9/1~10…31頭

9/11~20…7頭

9/21~30…1頭

 

やはり、より早く移動したほうが有利ということで、8割近くがほぼ上旬移動の馬で占められています。逆に9月でも遅い移動ながら騎乗運動まで進んでいる馬は、順調に来ていると言えるでしょうグッ

具体的には9月25日までに移動した馬が騎乗写真が出ていたわけですが、逆にその時期までに移動していながら騎乗写真でなかった馬もいます。

その数11頭。ほぼ3月以降の遅生まれか中旬から下旬の移動の馬ばかりだったのですが、1頭9/6に移動していながら、騎乗写真ではなかった馬がいます。

それはヒルダズパッション24です。それで進捗が遅れてるのかと思って、近況を見てみると…

 

10/31(NF早来)
【馬体重:493キロ】ロンギ場での騎乗馴致を問題なく進めることができ、現在はウォーキングマシン、もしくは周回コースでキャンター2700mを行い、週3日は坂路でハロン18~20秒のキャンター調整を取り入れています。カイバ食いを含めて体調面は安定しており、順調に坂路調教を進めることができています。トモを中心にまだ緩さが残るが故、全身をしっかり使い切れていないところはありますが、搭載するエンジン自体は実に良く、それは背中越しに感じ取ることができます。素直な気性で人の指示にスムーズに応えることができているのも評価できるポイントのひとつで、今後は意識的にトモを使わせるように乗ることで、馬体の強化と基礎体力の向上を図っていきます。

 

普通に進んでるやんチュー(笑)どうやら自分の考えた「早い移動にもかかわらず騎乗写真でない馬は育成が遅れている」説は崩れた模様滝汗(笑)写真が撮られたのは9/16~10/7でかなり幅があります。馬格も十分ですし、ヒルダズパッションは、どうやら写真を撮ったのが早かっただけの可能性が高いですね笑い泣き(笑)

9/25までに移動した馬が、と先ほど言いましたが、9/25は1頭のみで、それ以外は9/18までに移動した馬だったので、騎乗写真を見られるのは9月中旬までに移っていないと厳しいと言えるでしょう。他に9/25は2頭おり、9/26~30に移動した馬も10頭いますが、1頭も騎乗写真の馬はいませんでしたからね。

 

以上の選別から現時点で一番進んでるのを1頭挙げるとしたら、騎乗写真がある馬の中から項目別の多数派で絞っていくと…

 

「関東馬、空港、牡馬、2月生、9月上旬移動の馬」

 

それはこれだ!

 

No.31 パドゥヴァルス24(サリオス)牡 美・戸田 2/1生 NF空港 9/2移動

 

近況はというと…

 

25/10/31  NF空港

【馬体重:505キロ現在は週2日、900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。外見に違わぬパワーを持ち合わせている本馬ですが、現状ではトモを中心に緩さを感じさせるだけに、じっくり乗り進めていくことで馬体に芯を入れていければと思います。今後も坂路調教を継続することで内面からフィットさせていきます。

 

元々大型馬で、デカくなりすぎの懸念があって見送りましたが、ここに来て33キロのシェイプアップに成功しており、順調に育成が進んでるのが感じられますね。この馬に関しては少しでも絞れたほうがいいと思うので、ここまで順調に来ているのではないでしょうかウインク

 

以上、いろいろと上げてきましたが、それはあくまで現時点での話。牧場側は意味もなく差をつけているわけではなく、成長等、馬の様子を見ながら移動させているわけですから、今はアクシデントなく順調に進んでいれば良いと思いますグッ

年を越したら、徐々にホントの進捗に差が出てくるでしょうから、どの馬も頓挫なく進んでいくことを願っていますお願い

 

信じるか信じないかはあなた次第です!爆  笑