【特別編】2025年日本ダービー 東京優駿結果

【 2025年日本ダービー 東京優駿 】

※例によって多忙につき、

パドック評の下書き、からの概要を書くことが出来なかったので、

的中馬券をもとにその流れを簡単に辿っていくとして、

 

まずココもオークス同様に出走馬が確定した時点で線引き、

要点としては、一桁人気が予想される馬のうち、

馬券にならないであろう馬をまず除外、

後はいつものようにパドック~返し馬での気配の序列で臨機応変にという手順としたが、

まずそこで切ったのが2頭で、

 

〝 2400はビミョーに長い 〟皐月賞馬ミュージアムマイルと

〝 2400は明らかに長い 〟3戦3勝馬ファンダムで、

 

〝 明らかに長い 〟と思った方はまんまであり、

NHKマイルでなくてコチラへと決まった時点からそう思っていたので、

付け焼き刃で2400仕様にスタミナを強化したとてどうなるものでもなかろうと断じ、

その時点でスッパリないものとしたが、

 

ミュージアムマイルの方は、

少なくともダービーウィークの調整過程までその猶予を。。。と思って見ていたのだが、

量としては皐月賞とまったく同じ手順で、質的に言えばややユル目、

特にスタミナ強化を図るでもなかったので、論理で言えば、

 

皐月賞でこの馬の後塵を拝した馬たちが、

それこそ生涯目イチ、ココぞとばかりに強化して臨んで来ているところで、

そもそも距離にやや不安があるというこの馬が、

スタミナ系の筋肉及び心肺系の強化をココに向けてやって来たのか問うならば、

『 否(いな) 』と言わざるをえずであり、

良くて現状維持、馬を壊さずに無事にゲートまで導ければ・・・というものに見え、

その姿勢を正当化するのであれば

『 現状を維持さえすれば勝てる 』

という、2400mという距離に不安など微塵もなく、

この世代においての絶対的な、横綱級の強さがあると信じて疑わない、

そういう信念に基づいたものでなければならない 〟

 

なので、そう思うのであればそれを否定する権利など何者にもなく、

あとは各自の判断、信念でもって、結果でその良し悪しを受け入れるという、

競馬・馬券の基本に帰結する単純なループである^^;

 

そんなワケで、準備としてはオークスよりもかなり少ない量で済んだけれども、

それだけパドック以降に重きが。。。となるところで、

ココは例によって18頭立てによるエクストラの+1までの許容しての上位7頭まででもイイところだが、

結局6頭までに絞り込めたので、その6頭に最大3列目までの序列付けとなり、

共同通信杯の項でもその高い素質は評価していたものの、

気性的にまだまだ走力全開。。。とはいかず、

その潜在能力の全貌が目に見えるような形とはなっていないので、

未だ【 特別指定 】の枠には入れていないが、

ついにココで。。。という抜群のデキに映った皐月賞3着馬マスカレードボール、

この馬を1頭軸、頭としての1列目に単独指名、

そこからは2列目に並びで5頭という構成とし、その5頭は内から、

京都新聞杯で突き抜けた脚は秀逸、

オークスに続いてダービーも。。。と目論む友道厩舎のショウヘイ^^

 

骨折休養明けの前走が急仕上げであったのは明らかで、

15-15とは言え、最終追いの前のコースでの長目の1本が余分であり、

それで馬体がカタくなった印象を受けたが、

今回はそこからは厩舎に置いて休みなく、

ただしユッタリと余裕を持ってのスケジュール通りの仕上げで、

前走から増減なしの馬体重でも中身はまるで違うというフォルム、

ただし、まだ骨折の尾が引いているのは当然と言ってよく、

〝 カンペキ 〟とまではいかないと見てココまで。。。のエリキング^^;

 

そして前述の〝 目イチ 〟を施されたうちの1頭、

日曜、火曜に長目を追って、さらに最終の(栗東)坂路においての自己の最速タイムを

“ 54.1 → 52.2 ”へと大きく更新してきた池江厩舎のエムズ(^^ゞ

 

この馬の場合は毎週2本ずつコースで、5F65~68秒台と70秒台前半の組み合わせで、

一貫してスタミナ強化に特化した仕上げ、

それは当にこのダービーから逆算しての、そしてさらにその先を見据えてのものであろう、

王者復権を帰すクロワデュノールで、

1列落としたのは、やはりそれと表裏、

瞬発力においてそれに勝る馬にやられる可能性も少なからず。。。

と見えたからに他ならない(´^ω^`;)

 

ラストは大外を引いてしまったサトノシャイニングで、

この馬も1週前のコース、そして最終の坂路において、

皐月賞比でそれぞれ2秒、1秒ずつ縮めての渾身の仕上げも、

きさらぎ賞~皐月賞、そして今回と、徐々に良化傾向ではあるけれども、

まだ前捌きにカタいところがあり、

それが勝負どころでの一瞬の反応の鈍さに繋がると取り返しがつかない。。。

という恐れが垣間見えたので、やはり1列下げてココとした( -^Д^-;A)

 

そこからの買い目はいつも通り、

軸1頭・頭としたのマスカレードボールの単複、

2列目5頭の中からは、

1頭のみ下振れのオッズで5倍超だったエムズの複勝を買い足し、

馬連・ワイドをセットでという構成で、

その概要・結果をまとめると以下の通りとなった^^

 

【 日本ダービー 東京優駿(G1・東京・芝2400m) : パドック~返し馬評 】
1列目=1頭 : マスカレードボール
2列目=5頭 : ショウヘイ、エリキング、
エムズ、クロワデュノール、サトノシャイニング

【買い目】
単複 : マスカレードボール
複勝 : エムズ

馬連・ワイド : 1列目 → 2列目5頭

(配当・回収率) : 180%
1着 : クロワデュノール → 馬連5.6倍、ワイド2.8倍
2着 : マスカレードボール → 複勝1.9倍
3着 : ショウヘイ → ワイド13.1倍

 

 

 


 

ということで、この組み合わせの馬券を買った時点で

クロワデュノールが2着以内なら当たったとて。。。

というのは分かりきっていたので、まぁこんなもんだろう^^;

 

なので例によってオマケで補填(;^^ゞ

前日の土曜に行われた京都での3歳限定のスプリントG3、馬券的に大爆発となった葵Sと、

ダービーに後にその東京で行われるのが恒例となったG2・目黒記念のふたつでとするとして、

 

まずは葵Sからだが、

ココはコンセプトとしてはダービーとは真逆、

この時期の3歳限定のスプリント戦ということであれば、スプリント仕様の強い調教、

それをなるべく早いうちから施された馬たちのそのアドバンテージはまだまだ大きいので、

そうした調教を継続的に行っている馬の中から、

最終、あるいは1週前に美浦・栗東それぞれの坂路でのタイムで線引き、

52.0までで走ったのが7頭で、8番目のカワキタレブリーがちょっと離れた52.8なので、

この上位7頭だけで馬券を組み立てることにして、

その7頭だが、馬番の若い順から

 

オンザブルースカイ(栗東)51.4

モジャーリオ(美浦)51.9

アブキールベイ(栗東)51.9

カンシン(栗東)52.0

レイピア(栗東)50.2

ポットベイダー(美浦)52.0

クラスペディア(栗東)51.8

 

となり、ココからパドック~返し馬を見ての順位付け、そして取捨だが、

1頭だけ切ることになったなったのがモジャーリオで、

この馬の場合は3走前に2勝目を挙げた時の馬体重の450kgくらいがベストと見ていて、

OPに上がってからは464 → 460、そして今回また4kg増えてしまって、

どうにも太く見えるので致し方ない(´^ω^`;)

そして残る6頭だが、最終的に3頭まで絞っての馬券まで考えていたが、

いずれも馬券を狙えるということで、あとは列をどう構成するかだが、

結果的に勝った16頭立てのブービー、

15人気だったアブキールベイの動き・気配が抜けて良く、

他の5頭は横並びと映ったので、いつもの基本形、

1頭軸からの馬券で組み立てることとし、

買い目としては、軸1頭・頭としたのアブキールベイの単複、

2列目5頭の中からは、下振れのオッズでも5倍超だった2頭、

クラスペディアとオンザブルースカイの複勝を買い足し、

馬連・ワイドをセットでという構成で、

その概要・結果をまとめると以下の通り、ワイドまでが100倍超の大爆発となった^^

 

【 葵ステークス(G3・京都・芝1200m) : パドック~返し馬評 】
1列目=1頭 : アブキールベイ
2列目=5頭 : オンザブルースカイ、カンシン、レイピア、ポッドベイダー、クラスペディア

【買い目】
単複 : アブキールベイ
複勝 : オンザブルースカイ
複勝 : クラスペディア

馬連・ワイド : 1列目 → 2列目5頭

(配当・回収率) : 6953.5%(^◇^;)
1着 : アブキールベイ → 単勝60.5倍、複勝12.6倍
2着 : クラスペディア → 複勝7.1倍、馬連660.1倍、ワイド145.0倍
3着 : レイピア → ワイド88.2倍

 

 

 

そしてラスト、今週3つ目の重賞として行われた目黒記念だが、

ココではハンデ58.5以上を課せられた2頭、

マテンロウレオとハヤヤッコには文字通り荷が重いということで、

パドックでの気配等に関わらずで買わないことを決めておいて、

後はパドック~返し馬を見てという基本形で挑み、

上位6頭としてピックしたのは前述の2頭、

そして鞍下にかなりの量の汗をかき、

目つきが三白眼になるほどの異常テンションと見えたシルブロンを除いた人気上位、

それぞれ1~3,5,6,9人気の馬となり、

その中ではいつも贔屓にしているホーエリートが並びからはちょっと抜けた一番と見え、

もう一丁いけそう。。。ということで、この馬の1頭軸からの馬券で組み立てることとし、

買い目としては、軸1頭・頭としたのホーエリートの単複、

2列目5頭の中からは、

コチラは唯一上振れのオッズが5倍超だったマイネルクリソーラの複勝を買い足し、

あとは例によって馬連・ワイドをセットでという構成で、

その概要・結果をまとめると以下の通り^^

 

【 目黒記念(G2・東京・芝2500m) : パドック~返し馬評 】
1列目=1頭 : ホーエリート
2列目=5頭 : サンライズソレイユ、マイネルクリソーラ、

マイネルカンパーナ、スティンガーグラス、アドマイヤテラ

【買い目】
単複 : ホーエリート
複勝 : マイネルクリソーラ

馬連・ワイド : 1列目 → 2列目5頭

(配当・回収率) : 697.7%
1着 : アドマイヤテラ → 馬連35.6倍、ワイド10.1倍
2着 : ホーエリート → 複勝3.8倍
3着 : マイネルクリソーラ → 複勝5.0倍、ワイド36.2倍