今日は11月1日の第1土曜日ということで社台グループとシルクホースクラブの1歳馬近況更新が重なりました。まずは午前中に更新があった社台・サンデー1歳馬の近況から。
シーシーサザンの24父ストロングリターン 牡【社台F】変わらずイヤリング厩舎に所属し、夜間は放牧で馬体の成長を促しつつ、日中は騎乗運動を継続しています。フレーム自体は大きな変化はないものの馬体重は433kgまで増加し、この中間も着実な成長がうかがえる本馬です。まだ普段の仕草に我の強さを見せるなど、幼さは残しつつも騎乗時には影響のないレベルで、乗り手の意図に対する理解も深まってきた印象を受けます。今後はロンギ場だけでなく、周回コースを利用した運動を取り入れることで、調教厩舎へスムーズなバトンタッチができるよう準備を進めていく方針です。
(社台サラブレッドクラブ)
ワディハッタの24
父ロードカナロア 牝
【ノーザンF空港】
現在は週3日は屋内周回ダートコースにてハッキングキャンターを2500mと屋内坂路コースにてハロン20秒のキャンターを1本、週2日は屋内坂路コースにてハロン17~18秒のキャンターを2本という調教メニューを消化しています。引き続き安定した動き、メンタルを維持しており、キャンターの動きには切れを感じます。調教を進めていくうちに腹回りの重たさが解消し、トモが伸びてきたため、以前よりも大きく見せるようになりました。それでいて全体的な重厚感は保っており、小柄ながら好馬体になってきました。気性は時折気の強さを見せますが、基本的には落ち着いており、調教時とのメリハリをしっかりつけられるタイプのようです。現在の馬体重は423kgです。
(サンデーサラブレッドクラブ)
社台のシーシーサザン24はイヤリングで成育中、馬体重も毎月少しずつですが増加しているので育成厩舎への移動もそんなに遠くは無いでしょう。社台ファーム馬らしくじっくりと着実に成長してくれるのを見守りましょう。
サンデーのワディハッタ24は逆に進みすぎなような気も。5月12日生まれとは思えない進度です。その影響なのか先月よりも25kgも減らしましたが写真を見る限りはガレているわけでは無さそうなのでコメント通りに腹回りの余分な脂が落ちているということなんでしょうね。ここから良質な筋肉が付いてくるでしょうから完成した姿を見るのが楽しみです。
そろそろ馬名も考えないと。
