先週の秋華賞トライアルで流れに乗れないまま13着に終わったチェルビアットは賞金順で出走枠に入れなさそうということで出走を断念し一旦放牧に出ることになりました。
◎チェルビアット
【栗東・高野友和厩舎】
高野友和調教師「レース当日は朝から湿度が高く、その影響が出ないか気がかりでしたが、装鞍所やパドックでの様子は普段と変わりありませんでした。返し馬では前捌きの硬さが窺えたものの、もともと硬さのある馬なので特に気にしておらず、良い雰囲気でゲート裏まで走れていたように思います。ただ、ゲート内で他馬が暴れたのを受けて駐立が不安定になり、その影響で五分のスタートを切れなかったのは誤算でしたね。流れに乗ろうと押し気味に進めると、少しハミを取って前向きな姿勢を見せてくれましたが、その後は見せ場がありませんでした。スムーズにゲートを出てリズムよく走れていれば結果は違っていたかもしれません。いずれにしても本来の走りではなかったので、原因をよく精査して次走では良い走りを見せられるよう努めていきたいと思います。トレセンに戻って状態を確認したところ、目立ったダメージは見られませんでしたが、やや活気に欠ける印象です。賞金的にも秋華賞への出走は微妙な状況で、そこを目指すのは厳しいと思われます。加えて、暑さの影響も少なからず感じられますので、この後は一旦ノーザンファームしがらきへ放牧に出し、心身ともにリフレッシュさせたうえで、次走の予定を検討していきたいと考えています」
1週前追い切りのあたりから汗をかきづらくなってきていて息遣いも本調子に無さそうという感じでしたから夏負け気味だったのかもしれませんね。まあ一番の敗因は出遅れで流れに乗れなかったところでしょうから今回はノーカウントでいいでしょう。まあそこを踏まえてまだまだ成長の余地があるということで、前日に重賞初制覇した兄オールナットも4歳になってからですからチェルビアットもこれからまた頑張ってもらいたいと思います。
残念だったのは秋華賞の当日に京都で開催されるシルクのクラブパーティーに申し込んであって、京都競馬場でチェルビアットの応援からのパーティーで盛り上がろうと思っていたのが、回避となって当日の愛馬の出走予定が無くなってしまったんですよね。ここから急遽誰か出走となってくれると楽しみも増えるのですが、愛馬の出走無しにG1当日の激混みの競馬場に行くのもなぁ…、でもパーティーがあるから京都には行くしなぁ…、という感じです。
指定席を申し込んでもしも取れたらっていうところかな。