シルク1歳馬近況

先月出資が決まったシルクホースクラブ1歳馬の近況が更新されました。スプリングゲイルの24とゴーイングトゥベガスの24はすでに早来に移動済み、ラシンティランテの24は成長が緩やかなようでYearlingで初期馴致に励んでいます。
 
スプリングゲイルの24
父アルアイン
【ノーザンF早来】

Yearling担当者「この中間は18時間の夜間放牧を継続して行っていました。放牧と並行してロンギ場でのグランドワーク等の運動も行っていましたが、馬体の成長と共に体を使える様になり一段と逞しさが増してきましたね。また、重苦しさが無くてスピード感のある動きを見せていましたよ。8月27日に育成厩舎へ移動いたしましたが、ここまでは特に大きな問題なく進めることが出来ましたので、このままトラブルなく成長を遂げてもらいたいところです」馬体重468kg

 

 
 
ラシンティランテの24
父フィエールマン
【ノーザンF Yearling】

Yearling担当者「北海道も残暑が厳しく、日中の気温が30度を超える日は、気温が下がる夕方から放牧を行うなどの対応をしています。成長曲線は緩やかに上昇しており、シルエットも少しずつ大人びてきました。馴致の際にはウォーキングマシンやロンギ場を活用し、適度に運動量を増やすことで、筋肉のラインもしっかりと見えるようになってきました。開始当初は気の強い一面を見せることもありましたが、徐々に受け入れが進んできましたよ。今後は鞍付けや背馴らしも始めていく予定で、疲れを溜め込まないよう注意しながら進めていきたいと考えています」馬体重430kg

 

 
 
ゴーイングトゥベガスの24
父Frankel
【ノーザンF早来】

担当者「8月21日にこちらへ移動してきました。まずは環境に慣らすことから始めましたが、特に問題は無かったので、現在は鞍付けから馬房で跨る等の初期馴致を行っています。イヤリングでも初期馴致を行っていたこともあり、受け入れはスムーズで心身の状態に問題は無く、今後も順調に進めていけるのではないかと思っています。イヤリングからは、馴致を重ねる毎に落ち着きが出てきたと連絡を受けていますが、一方で我が強いタイプとも聞いているため、一つずつ丁寧に教えながら進めていきたいと思います」馬体重457kg

 

 
 
先月末には東サラの1歳馬の近況も更新されているのでついでにサラっと。
 
レッドアヴァンセの24
父サートゥルナーリア
【ノーザンF Yearling】
馬体重499kg 資質の高さを感じる。
 
デサファンテの24
父アルアイン
【ノーザンF空港】
馬体重474kg 成長の余地は大きく今後の進化が楽しみ。
 
シルクのスプリングゲイルの24、東サラのデサフィアンテの24、この2頭のアルアイン産駒は現段階では今まで出資してきたアルアイン産駒よりも良さそうです。この2頭ならばアルアイン産駒で1勝をという悲願を叶えてくれるかもしれませんね。
 
やや小ぶりのフィエールマン産駒ラシンティランテの24はこの1ヶ月で10kg増えました。馬体のバランスの良さに惹かれて初めて出資したフィエールマン産駒ですから、このまま大きく育ってくれるといいなと思っています。
 
Frankel産駒も初めての出資です。ゴーイングトゥベガスの24は良血らしく品を感じますね。これからどんな競走馬に進化していくのか楽しみでなりません。
 
東サラのレッドアヴァンセの24は放牧に留めた時期もあってこの1ヶ月で37kgも馬体が増えました。今のところ牧場の評価はかなり高そう。期待しています。