レッドアヴィオン、ゲート試験合格

東京サラブレッドクラブの2歳馬レッドアヴィオンが昨日ゲート試験に合格、秋の東京・芝1800mでのデビューを目指すこととなりました。

 

春には肺からくる鼻出血を発症しデビューも危ぶまれましたが、こうも早くゲート試験に合格できるのは嬉しいですね。鼻出血の経緯、この夏の暑さを考慮して時間をかけて東京デビューとなったのは厩舎の期待の現れと感じます。厩舎の偉大な先輩、フィエールマンもソールオリエンスも開催は違いますが東京・芝1800mのデビュー、ここを勝てばクラシックを意識したスケジュールになるでしょう。

 

アヴィオンは母レッドアヴァンセ、父エピファネイアの期待馬で、血統、馬体、気性、動き、どれも評価が高く順調であればエリモピクシー系の悲願を叶えてくれそうな気がしますが、鼻出血を経験している点が唯一にして最大のウイークポイントになるかもしれません。予定したローテーションが崩れた時に詰めて使えずリカバリーができないということになりますからね。

 

でもまあ元々晩成のエリモピクシー系ですし、左回り、特に府中にめっぽう強い血統ですからクラシックよりも古馬になって完成した時に大きな仕事をしてくれそうな気がします。目標は秋の天皇賞にジャパンカップですね!

 

マイルに特化したエリモピクシー系にエピファネイアを父に迎えたレッドアヴィオンがどんなレースをしてくれるのか、デビューまであと2ヶ月、しっかり鍛えてもらいましょう。