第42回 マイルCS【GⅠ】は
ジャンタルマンタル(4牡・父パレスマリス)<高野>が人気に応え、牡馬マイルGⅠ完全制覇![]()
五分のスタートから3番手の好位にピタリ。抜群の手応えで直線を向いて、馬場の良い外目からゴーサインを出すと、残り250mで先頭に。あとは、2着ガイアフォースに1馬身3/4差をつけて貫禄勝ち。1分31秒3の勝ち時計でした。
不安要素はないと陣営が言っていた通りの盤石のレース運びに脱帽です。
持ち込み馬で1口75万円(総額3,000万円)、牡馬にしては格安。出資者の方々、実に羨ましいです。このあと、社台スタリオンで種牡馬入りも確実だしなあ。
レース展開は、トウシンマカオが最初の600m34.2の平均ペースで逃げるも(トウシンマカオは距離を考えて控えると陣営は言っていたのに)、2番手以降はスローな流れ。後ろから行った馬はほとんど出番がなかったですね。逃げると見られていたウインマーベルが五分のスタートを切りながら、消極的なレースで控えたのも不可解でした![]()
上位馬では、2着ガイアフォースは4番手でジャンタルをマークする形。最後の直線もよく伸びましたが、わずかに及ばず。良いレースが続きますが、もどかしいですね。
3着は15番人気の伏兵ウォーターリヒト。7番手でうまく流れに乗って、直線で良い脚を使いました。GⅠ初騎乗の高杉騎手の好騎乗が光りました。東京マイル専用じゃなかったのね(苦笑)
◎オフトレイルは後方に控えていた馬の中で唯一上位争い。上がり最速32.6の脚で追い込みましたが、3着にはクビ差届かず。展開に泣かされました。オフトレイルが3着なら3連単バチコリだったんですが![]()
来年、もう少し速い流れになれば勝てると思いますね。
一方、アスコリピチェーノは4番手の絶好のポジションにつけながら、直線伸びを欠き7着。冬毛が伸びて状態は良くないと某元騎手が言っていた通り、本調子ではなかったのかも。
サンデーR3頭出しも、掲示板にノーザンファームの馬が1頭もいない超珍しい結果でした(1、2着は社台F、追分Fの社台グループですけど)。
サイン的には、またも「ザ・ロイヤルファミリー」馬券が炸裂![]()
第7話ゲストの坂井瑠星騎手が着ていた社台(によく似た)の勝負服ジャンタルが快勝。
今秋のGⅠは「ルメールの枠が必ず馬券になる」が続いて、3枠のガイアフォースが2着。
そして、頭文字が「ウ・マ」の2枠が穴を開けましたが、ザ・ロイヤルファミリーのロイヤルホープの鞍上、佐木騎手役の高杉真宙さんと同じ苗字の「高杉」騎手のウォーターリヒトが3着。出演者と同じ名前の騎手がホントよく穴を開けますね(AR共和国杯で松本騎手が勝ったし)。ロイヤルファミリーのゲスト出演騎手、武豊と坂井に挟まれていたのもサインだったか。
ウォーターリヒトは馬主・山岡正人氏で山王オーナーの「山」が入っています。
高杉騎手への突然の乗り替わりで、クサいとは思っていたのですが、痛恨![]()

