中山5R・2歳新馬(芝1600m)で
ギリーズボール(2牝・フロアクラフトの23 父エピファネイア)<手塚久>がデビュー勝ち![]()
馬体重428キロ、単勝1.6倍の圧倒的1番人気でした。
スタートで行き脚がつかず、中団やや後方から。600m通過36.2の新馬戦らしいゆったりとした流れの中、勝負処から外をじわりと進出。9、10番手で直線を向くと、大外から鋭い脚を使って、先に抜け出したリラをゴール前で捉え、先頭でフィニッシュ。勝ち時計1分35秒8、2着とは3/4馬身差でした。
「ゲートはゆっくりでしたが、その後はスピードに乗ってスムーズでしたね。折り合いも良く、ゴーサインを出してからが凄く速かったですね。強い勝ち方をしてくれました。距離はピッタリ。フットワークが良かったです」(ルメール騎手)
「調教の感触から、追えばシュッと動けそうだなと見ていましたが、その通りに良い脚を使ってくれましたね。前が有利な馬場傾向の中、終始外を通っての差し切り勝ちですし、内容の濃い、強い勝ち方をしてくれて嬉しい限りです。折り合いはポイントかなと見ていましたが、イメージよりもスムーズに追走できましたし、今日の走りからはもう少し距離があっても対応できそうですね。それでも、お父さんを考えると使ってどう変わるかですし、馬体の変動もしっかり見ていきたいですね」(手塚貴久師)
まずは単勝1倍台の人気に応えてくれてホッとしました。先に抜け出したリラを交わせないかとヒヤヒヤでしたが、素晴らしい瞬発力で差し切ってくれました。着差以上に強い内容だったかと。今後が楽しみになりました。ひと息入れて心身共に成長していってほしいですね。関係者の皆さん、ありがとうございました。
PS)今年の2歳リーディングでトップを快走中のエピファネイア。これで14勝目となりました![]()
追記)中山9Rの芙蓉Sもウィナーズナインが制して15勝目![]()



