先週の凱旋門賞が秋の始まりを告げる風物詩であるように、今行われているキングオブコントは、秋のお笑い賞レースの始まりを告げる番組と言えます![]()
ここから年末にかけてお笑い賞番組が増えていきます。もう1年経ったか…という感慨がありますが、今年は知らない芸人が一気に増えて、世代交代の時期を迎えているのかもしれませんが、今のところ初めて見る芸人でも笑えています。
果たして、今年は誰が優勝するのか?個人的にはロングコートダディかレインボーに勝ってもらいたいところですが、両コンビとも今のところ、決勝進出3組に残っています![]()
さて、ロードの募集馬の価格が発表になり、先日ロードも高騰化が進んでるということをお伝えしました。
そこでふと考えたんですが、ロードって結構、何年か続けて同じ種牡馬を付けることが多い気がして、また連続でなくても以前と同じ種牡馬を付ける印象が強くて。そういう馬が今年いくら付けられて、過去とどれだけ違うのか?を見て、デキが良くて上がったのか、それとも世の中の流れで上がってるのかをチェックしてみたいと思います。
最終的にはカタログや動画を見てみれば、もっとはっきりわかるかと思いますが、とりあえずそういう馬をピックアップしてカタログが出た時にそのジャッジがどうだったのかを判断してみたいと思います![]()
その筆頭はロードカナロア産駒だと思います。なんといっても現在はリーディング種牡馬で、ロードは株を持ってますから、毎年一定数付け続けている繁殖も多いはず。
【ロードカナロア】
デルフィーノ24 牡 8000万
→ロードドレイク 牡 3700万
→ロードデルレイ 牡 3500万
フェリス24 メス 3800万
→ロードマイライフ 5500万
→アンジェラス 4800万
エンジェリックレイ24 牡 3000万
→ロードラナキア 牡 2376万
→ロードライトニング 牡 2592万
フライングティパット24 牡 4200万
→ギフトフォーユー メス 2500万
【エピファネイア】
オールフォーラヴ24 牡 7000万
→ロードラヴォール 牡 5400万
→ラブリーリディア メス 3800万
全きょうだいに限ると、ざっとこんなものですが、この中で注目なのはタイムリーに本日、紫菊賞を勝ったロードラヴォールの下、オールフォーラヴ24でしょう。
兄の5400万から本馬は7000万へと130%アップ。これは兄が2勝目挙げる前に決まってますから、実質1勝しただけでこのアップです
姉も3歳になってからですが、勝ち上がってますから2分の2の勝ち上がりは優秀ですが、まだ先行投資的な面は否めないですね。母系はワンフォーローズ系ですから、これから兄も姉も活躍する可能性は十分ですが、なかなか。ただ、エピファネイアの2歳の勝ち上がり率もここに反映されてそうではあります。
もう1頭、ロードデルレイの弟、デルフィーノ24は上がり方としてはもっとすごいです
デルレイの倍以上、229%アップの8000万で今年最高価格馬になります。兄は重賞勝ちで、G12着の実力馬ですから上がるのは当然ですが、露骨ですね
カナロア×ハーツが良いのはバラーディストに出資してるからわかってますが、ロードでこの価格は躊躇してしまいますね。考えてみれば、デルレイが募集された時は「ロードのカナロアは高い割に走らない」と言われて底だったころに募集されたのかもしれません。デルレイは3番仔で上2頭は結果が出てなかったですからね。今となっては買い時だったと。今から行くのは後追い感が否めません![]()
他にはフェリスですかね。この馬もロードマイウェイやストーリアという成功例があるのに、自社株のせいか、ここ数年はカナロアが付けられていて、これで3頭目。上2頭は牡馬に出て3勝、牝馬に出てどうか?まだ姉はデビューしてませんが、その姉と比べて逆にこちらは1000万も下がっており、これはこれで「デキが悪いのか?」と勘ぐってしまいますね
(笑)早く馬体を見たいです![]()
こんな感じで、価格の比較をしてみれば、時代の流れもあって、久々にカナロアに戻ってきたエンジェルフェイス24なども上がってますが、時代を考えれば同じぐらいと考えられそうな馬などもいて、クラブ側もちゃんときょうだいの実績を考慮して価格に反映してるといえそうです。ただ、上がり率が極端だったりするので、そういう馬はしっかりきょうだい実績にとらわれず、今年の募集馬をしっかり吟味していきたいと思います。
また、全きょうだいではないけれど、次回以降、今年も同じ母が募集されている馬も取り上げていきたいと思います![]()
ロードデルレイの倍の値打ちはあるのか?
ロードラヴォールの実力は重賞級に思えるが…
1000万高かった姉はゲート試験合格で放牧中











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