社台・サンデー1歳馬近況

今月から第1土曜日に社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブの1歳馬近況更新が始まりました。社台とサンデー、安い馬でもどっちにも出資馬がいるっていうだけでいつもより満足感がありますね。もちろん活躍できるできないは別問題ですが(笑)
 
シーシーサザンの24
父ストロングリターン
【社台ファーム】

イヤリング厩舎で夜間は放牧をしながら、日中は厩舎内での背慣らしや、円馬場での駈歩トレーニングをおこなっています。夏の間に着実な成長を遂げた本馬ですが、もう少しフックラしてくるととさらに見栄えのする馬体となるでしょう。基礎馴致はスムーズにこなしたものの、普段の仕草に我の強さを見せ始めているため、今後は日常の手入れを通じて丁寧に関係性を構築していきます。 8月下旬に計測した測尺は、体高149cm、胸囲165cm、管囲20cm、馬体重400kgです。

 

(社台サラブレッドクラブ)
 
 
ワディハッタの24
父ロードカナロア
【ノーザンF早来】

NFイヤリングでは夜間放牧に加えて、初期馴致がスムーズに進められました。夜間放牧では普段はのんびりとしていて、他馬と仲良くしています。それでも、スイッチが入ると瞬発的に力強い動きをしています。脚元、体調面ともに問題なく、カイバ食いも問題ありません。筋肉の付き方がよく、トップラインには張りがある良い馬体をしています。5月生まれとしては、順調に良くなっているといえそうです。馴致は洗い馴致、鞍付けと進み、ロンギ場で常歩中心の騎乗運動を行っています。扱いで気になる面はないものの、騎乗者によるとトモには緩さを感じるようです。また、指示に対して反応はしているものの、もう少しピリッとした面が欲しいところはあります。基礎体力は備わっているので、育成厩舎でも問題なく進めていけそうです。8月下旬に計測した測尺は、体高155cm、胸囲174cm、管囲20cm、馬体重448kgです。

 

 

(サンデーサラブレッドクラブ)
 
 
前回の馬体重発表でただでさえ小さかった馬体を減らして心配したシーシーサザンの24でしたが、順調に成長してきてくれているようです。体高、管囲、馬体重、どれも少しずつとはいえ増やしてきています。今はまだアバラが見える細身の体ですが、管囲が募集時19.5㎝から20㎝に増えたのはこれからの成長を想像するにおいてプラス材料です。体高も3㎝伸びてもうすぐ150㎝になります。イヤリングにいるうちにできるだけ増やしてもらいたいですね。
 
ワディハッタの24は募集時の392kgから408kg→431kg→448kgと遅生まれらしく着実に増えてきています。現状ではトモの緩さを指摘されていますが5月12日生まれですから時間が解決してくれるでしょう。それでもこの進み具合はこの馬の成長力の高さでしょうから将来が楽しみですね。
 
そろそろ競走馬名も考え始めないと。