2025/07/30 要人発言

トレーダーズ・ウェブ(1)

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/0b5c4f9d9184b06c0b1788a7114ee62f16474df8

 

トレーダーズ・ウェブ(2)

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/c84ae4c04ffb85b6232c38d2caf219981e7a4f35

 

 


30日16:11 習・中国国家主席
「過度な競争を打破しなければならない」
「より積極的なマクロ政策を強化する」
「内需拡大を呼びかける」
「通年の経済目標達成に努力が必要」

30日21:14 トランプ米大統領
「インドは8月1日から25%の関税を払うことになる」
「インドはロシアから購入していることでペナルティを払う」
31日02:43
「EUと日本との貿易協定を称賛」
「他の国々と交渉中」
「パウエルFRB議長は本日、利下げを行わないだろう」

30日22:48 カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「米貿易政策の一部はここ数週間で具体化し始めているが、貿易交渉は流動的であり、新たなセクター別関税の脅威は依然として存在する」
「米国の貿易行動は依然として予測不能」
「こうした状況を受け、カナダおよび世界のGDP成長率とインフレ率に関する従来のベースケース予測は示されていない」
「代わりに、7月27日時点で発動済みまたは合意済みの関税に基づく現在の関税シナリオと、関税がエスカレートした場合と緩和した場合の2つの代替シナリオを示している」
「米国の関税措置は世界貿易の変動を招いているものの、世界経済は比較的底堅く推移している」
「原油価格は、多少の変動はあるものの、4月の水準に近づいた」
「世界の株式市場は上昇し、企業の信用スプレッドは縮小。長期国債利回りは上昇した」
「カナダの為替レートは、全般的に下落している米ドルに対して上昇した」
「現在の関税シナリオでは、世界経済の成長率は2025年末までに2.5%程度まで緩やかに減速し、その後2026年から2027年にかけて3%程度まで回復すると予想」
「全体として経済は今のところある程度の回復力を示している」
「依然として高い不確実性、カナダ経済の底堅さ、そして基調的なインフレへの継続的な圧力を踏まえ、理事会は政策金利を据え置くことを決定した」
「景気減速によるインフレ下押し圧力と、関税や貿易再編に伴うコスト上昇によるインフレ上昇圧力の双方について、その時期と強さを引き続き評価していく」
「景気減速がインフレにさらなる下押し圧力をかけ、貿易混乱による物価上昇圧力が抑制されれば、政策金利の引き下げが必要となる可能性がある」
「理事会は、カナダ経済が直面するリスクと不確実性に特に注意を払いながら、慎重に対応を進めていく」
「これらのリスクと不確実性には、米国の関税引き上げがカナダの輸出品に対する需要をどの程度減少させるか、これが企業投資、雇用、家計支出にどの程度波及するか、関税や貿易混乱によるコスト上昇がどの程度の速さで消費者物価に転嫁されるか、そしてインフレ期待がどのように変化するかが含まれている」
「我々はこの世界的な混乱の時期を通して、カナダ国民が物価安定への信頼を維持し続けることに注力していく」
「我々はインフレが適切に抑制された状態を維持しながら経済成長を支援していく」

31日00:04 ベッセント米財務長官
「本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げは予想していない」

 

31日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「純輸出の変動は引き続きデータに影響を与えているものの、最近の指標は今年上半期の経済活動の成長が緩やかになったことを示している」
「失業率は低水準を維持し、労働市場の状況は引き続き堅調だ」
「インフレ率は依然やや高止まりしている」
「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」
「経済見通しに関する不確実性は依然として高く、委員会は2つの使命の両面に対するリスクを注視している」
「目標達成を支援するため、委員会はFF金利の目標誘導レンジを4.25-4.50%に維持することを決定した」
「FF金利の目標誘導レンジに対する追加調整の程度と時期を検討するに当たり、委員会は今後もたらされるデータ、変化する見通し、リスクのバランスを慎重に評価する」
「委員会は保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券の削減を続ける」
「委員会は雇用最大化を支援し、インフレ率を2%の目標に戻すことに強く取り組む」
「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」
「もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」
「委員会の評価は、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」
「反対票を投じたのはボウマン氏とウォラー氏で、両氏は今回の会合で0.25%の利下げを支持した」

31日03:39 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「経済は堅調な状況にある」
「インフレ率は目標をやや上回っている」
「現在の政策スタンスにより、タイムリーに対応できる体制が整っている」
「成長の鈍化は、消費者支出の減速を反映」
「失業率は低く、狭い範囲にとどまっている」
「個人消費支出(PCE)は2.5%、コアは2.7%の上昇を予想」
「長期インフレ期待を示す指標のほとんどは、この目標と整合」
「関税で一部の財価格は押し上げられている」
「インフレリスクは一時的な物価上昇にとどまるというのが妥当なベースシナリオ。ただ、不確実性は残る」
「関税のインフレへの影響は短命というのが妥当な見方」
「インフレリスクへの対応として、現在のスタンスは適切だと考えている」
「夏の終わりまでに政策見直しを完了する予定」
「我々は適度に抑制的な政策をとっている」
「インフレ率は関税の影響を除いても2%をわずかに上回っている」
「経済は、金利が不適切に経済を抑制しているような動きではない」
「今後数カ月でより多くの情報が得られると予想」
「9月FOMCについては何も決定していない」
「労働市場に下向きのリスクが見られる」
「今注目すべき主な指標は失業率」
「GDPは予想通りの結果となった」
「労働者の需要と供給はほぼ同じペースで減少」
「労働市場には下振れリスクが存在」
「反対意見については、明確な説明が求められており、本日はその説明が得られた」
「インフレ率は目標をわずかに上回っており、失業率は目標水準にある」
「関税の影響は一部消費者物価に現れ始めている」
「深刻なインフレに発展しないよう、万全を期する」
「金利変更に伴う政府のコストは考慮しない」
「もし考慮すれば、我々の信頼性にとって好ましくない」